「正社員にはもう戻れないのかな」週3勤務・生活ギリギリだった看護師が、在宅ワークで収入2.5倍になるまで
「正社員には、もう戻れないのかな」
看護師として働きながら、そんな不安を抱えていたかやっぺさん。
病院勤務で仕事がしんどくなり、休職や退職を経験。当時は訪問看護師として週3日のアルバイトをしていました。
フルタイムで働くことは難しい。一方で、週3日の収入では生活はギリギリ。
30歳を目前に、
「このまま週3日で働き続けるのかな」
「30代、どうしよう」
「ちゃんと稼いで、経済的に自立しなきゃ」
と、将来への焦りを感じていました。
そこで考え始めたのが、在宅ワークという働き方です。
しかし、これまで経験してきた仕事は看護師だけ。
「看護師で在宅って、何をするの?」
「私、何もスキルないじゃん」
そんな状態から、2024年1月にニュークリエイトへ入会しました。
ところが、入会直後に体調を崩し、6ヶ月の受講期間のうち最初の3ヶ月はほとんどカリキュラムを進められませんでした。
同期が収益化していく中、自分はまだスタート地点。
それでも、メンターと一緒に「今できること」を一つずつ探しながら活動を再開。
受講終了のおよそ1ヶ月前に、ライティング案件で約1,000円の初収益を得ました。
卒業時点で実際に得ていた報酬は合計2,000円台。
決して華やかなスタートではありません。
しかし、卒業後には企業案件で約15万円の報酬を得るまでになり、現在の収入は、週3日で看護師として働いていた頃の最低でも約2.5倍になりました。
今では、看護師の仕事を週1日にしながら、看護師向けキャリアスクールのメンターや新規事業、約20年続けてきた華道を生かした教室など、自分がやりたかった仕事にも挑戦しています。
「何もスキルがない」と思っていた看護師が、どのように在宅ワークへの一歩を踏み出し、働き方を変えていったのか。その道のりを伺いました。

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無料で個別相談を予約する ➜1.「正社員にはもう戻れないのかな」週3勤務で感じていた将来への焦り
――ニュークリエイトへ入る前は、どのような働き方をしていましたか?
かやっぺさん:当時は訪問看護師として、週3日のアルバイトをしていました。

その前は病院で働いていたのですが、仕事がしんどくなって休職したり、復帰してから退職したりしたことがあって。
先生からも「週3日くらいで働いておきましょう」と言われていたんです。
看護師は比較的給与が高い仕事ではありますが、週3日になると、やっぱり収入もそれなりに減ります。
一番大きかったのは、お金への不安でした。
「週3日って、いつまで週3日なんだろう」
「私、正社員にはもう戻れないのかな」
と考えていましたね。
当時は30歳になる直前だったので、
「30代、どうしよう」
という焦りもありました。
週3日のアルバイトでは生活もギリギリだったので、ちゃんと稼げるようになって、経済的に自立しなきゃという気持ちが強かったです。
――フルタイムで出社して働くことは難しいと感じていたのでしょうか?
かやっぺさん:そうですね。
当時は出社して働くこと自体が厳しかったので、「じゃあ在宅かな」と考えるようになりました。
でも、看護師しかやったことがなかったんです。
「看護師で在宅って何をするの?」
「資格もないし、何もスキルないじゃん」
という状態でした。
病院勤務の頃は、仕事の開始時間より30分から1時間ほど早く出勤して、患者さんの情報収集をすることも多かったんです。
だから、在宅で自分のペースで仕事ができたり、朝をもう少しのんびり過ごせたりしたらいいな、とふわっと思っていました。
ただ、当時は看護師以外の仕事をしたことがなかったので「在宅で働きたい」という気持ちはあっても、何をすればそこにつながるのかは全く分からない状態でした。
2.「私にできるかな」入会前の不安を一つずつ解消してくれた個別相談
――ニュークリエイトを知ってから、すぐに入会を決められましたか?
かやっぺさん:個別相談を受けるところまでは、比較的すぐに行動できました。Instagramでかなさんの投稿を見ていて、セミナーや説明会にも何度か参加していたんです。
でも、
「じゃあ実際に受講を始めるか」
となった時には迷いました。
お金も払いますし、受講期間も決まっています。
「自分にできるかな」という不安がありました。
――そこから入会を決断できた理由は何だったのでしょうか?
かやっぺさん:運営の方がすごく丁寧だったことが大きかったです。
個別相談を担当してくださった方に、
「ちゃんと受講を進められるか心配」
「支払いが心配」
「スキル面も不安」
と、いろいろ相談しました。
すると、一つひとつ不安を整理してくださったんです。
特に当時は支払い面が大変だったのですが、担当の方だけでは分からないことも「確認してきます」と、他の運営の方にも相談してくださいました。
まだ1円も払っていなくて、お客さんにもなっていない状態なのに、そこまでしてくれたんですよね。
「入会前からこれだけ相談に乗ってくれるなら、入った後も安心できそう」
と思えたことが、最終的な決め手になりました。
3.6ヶ月しかないのに、最初の3ヶ月は何もできなかった
――実際に入会してから、一番大変だった時期はいつでしたか?
かやっぺさん:入会した直後ですね。
体調を崩してしまって、カリキュラムを全然進められなくなりました。
受講期間は6ヶ月と決まっているのに、グルコンにも参加できない。
「入るタイミング、絶対間違えた」
「今じゃなかったかもしれない」
「入った意味あるのかな」
と思っていました。
最初の3ヶ月は、本当に何もしていなくて、ただ在籍しているだけ、という状態でした。

――受講期間の半分が過ぎる中で、周りが気になることもありましたか?
かやっぺさん:ありました。
最初の3ヶ月は、1on1でほぼ毎回泣いていました。
「全然できていなくて、だめですよね」って。
2ヶ月、3ヶ月経つと、同期は収益化しているんですよ。
0→1を達成している人もいるのに、私はカリキュラムを一つも進められていない。
比べて落ち込んでいました。
そんな時、メンターさんから、
「できないことに目を向けたらきりがないから、できることに目を向けよう」
と言ってもらいました。
例えば、画面を見るのが難しくても音声だけなら聞けるかもしれない。
グルコンで顔を出すことが難しくても、画面をオフにして耳だけ参加することならできるかもしれない。
当時はマーケティング用語も分からず、グルコンを聞いていても「何を言っているんだろう」という状態だったのですが、文字起こしのツールも教えてもらいました。
分からない言葉を自分で調べながら、アウトプットできる方法を一緒に考えていただいたんです。
――できないことではなく、「今できること」を一緒に見つけてもらったんですね。
かやっぺさん:そうですね。
そのおかげで、少しずつできるようになりました。
在宅ワークに興味はある。でも「自分にできるか分からない」と考えてる方へ
かやっぺさんも、最初から自信があったわけではありません。
むしろ、入会前から「自分にできるかな」と迷い、入会後も最初の3ヶ月は思うように活動できませんでした。
それでも、メンターと一緒に
「今なら何ができるか」
「どうすれば今の状況でも前に進めるか」
を考え、一つずつ行動を重ねています。
「在宅ワークを始めたいけれど、何から始めればいいのか分からない」
「自分に向いている仕事やスキルが分からない」
そんな方は、まず自分にはどんな選択肢があるのかを相談してみるところから始めてみてください。
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無料で個別相談を予約する ➜4.「デザインセンス皆無…」苦手を克服するより、得意なライティングを伸ばした
――体調が少しずつ落ち着いてからは、どのように活動を再開したのでしょうか?
かやっぺさん:3ヶ月経った時点で、受講期間の半分が終わっていました。
カリキュラムを全部順番に進めていたら、営業までたどり着けない状態だったんです。
そこでメンターさんに、
「ここは今やらなくても大丈夫」
「これは後で営業と並行してやろう」
と、必要なものをピックアップしてもらって、プログラムを組み直していただきました。
「ここまでしてもらったんだから、やれるぞ」
と思って取り組んだんですけど……。
今度は、デザインセンスがなさすぎて(笑)
フィードバック動画が1時間近くになることもありました。
説明自体はすごく分かりやすいんです。
それでも「ん?」「これはこういう意味で合っていますか?」と何度も確認していました。
――ようやく活動できるようになったと思ったら、今度はスキルの壁が出てきたんですね。
かやっぺさん:そうなんです。
営業に進む時にも、
「デザインがこんな状態なのに、私、どの案件を取ればいいんだろう」
「これ、仕事取れないよね」
と思って、またメンターさんに相談しました。
そこで、
「苦手を克服するより、長所を伸ばそう」
という方向になったんです。

私はデザインよりもライティングの方がまだできました。
当時のSNS運用は、今のようなショート動画だけではなくて、キャッチコピーやキャプションも大切だったので、
「文章を考えるところをメインにしていこう」
と考えました。
デザインも少しできるライター、くらいの立ち位置ですね。
――そこから、最初の案件獲得につながったんですね。
かやっぺさん:そうですね。初めて取った案件もライティングでした。
取れたのは、卒業の1ヶ月くらい前で、報酬は1,000円くらいでした。

5.初収益は約1,000円「これで在宅ワークになるの?」から変えた案件の取り方
――初案件を獲得してからは、順調に仕事が増えていきましたか?
かやっぺさん:案件自体は増えていったんですけど、最初は、
「自分がやりたいことから、すごく遠いところにいるな」
と思っていました。
やりたかったのはInstagram運用だったのですが、取れていたのはInstagramのキャッチコピーだけを考える仕事や、YouTubeの台本を書く仕事などでした。
1件目を取って、2件目も取れた。
でも単価はずっと1,000円、2,000円くらい。
「これで本当に在宅ワークになるのかな」
「学生のお小遣いより少なくない?」
と思っていました。
――そこから何を変えたのでしょうか?
かやっぺさん:案件を探す媒体を変えました。
いろいろな案件サイトがあるので、もう少し単価が高い案件があるところへ移ろうと。
プロフィール文も作り直しました。
自分で考えてメンターさんに見てもらったんですけど、ほぼ全部修正されました(笑)
「これ、メンターさんが全部考えてくれたよな」
と思うくらい直してもらって、そのプロフィールで応募して、ようやく案件が取れるようになっていきました。

担当のメンターさんがInstagram運用を得意としていたことも大きかったです。
自分では分からないことでも、
「メンターさんに聞けば、たぶんできる」
と思えたので、応募できました。
一人で「自分にはできない」と判断するのではなく、必要な部分はメンターの知識も借りながら挑戦する。
少しずつ、やりたかった仕事へ近づいていきました。
6.卒業時の収益は2,000円台。それでも、その翌月に約15万円の企業案件へ
――受講期間中は、最終的にどれくらい収益化できたのでしょうか?
かやっぺさん:私は、6ヶ月の受講期間中には全然稼げていないんです。
卒業時に実際に報酬として得ていた金額は、トータルで2,000円台くらいでした。
だから、
「卒業したらメンターさんとの1on1もなくなるのに、無理じゃん」
「どうしよう」
と思っていました。
ただ、報酬が入ってくるタイミングが卒業後になったとしても、
「月に何万円、10万円という案件を取れる状態にはなって卒業したい」
と思ったんです。
そこで最後は、面談や応募を詰め込みました。
結果として、卒業時点では、すでに仕事の契約をいただけている状態になりました。
――卒業後は、メンターとの1on1がなくなりますよね。不安はありませんでしたか?
かやっぺさん:すごく不安でした。
今までは、「メンターさんを頼れば何でも解決する」くらいに思っていたので(笑)
でも、卒業後もグルコンや作業会には参加していいと言ってもらえたんです。それなら、
「もうここをフル活用しよう」
「自分にはこれしか残っていない」
と思って参加し続けました。
そこでいい報告ができるように頑張っていたら、卒業した翌月くらいには、企業案件で約15万円の報酬が入りました。

――現在は、入会前と比べて収入はどのくらい変わりましたか?
かやっぺさん:週3日で看護師のアルバイトをしていた頃と比べると、最低でも2.5倍くらいにはなりました。
ただ、卒業して半年くらい経った頃には、逆に案件を引き受けすぎてキャパオーバーになった時期もあって。
ゆったり暮らしたくて始めたのに、
「めちゃくちゃ忙しい」
みたいな(笑)
そこで、案件を減らしたり、自分で選んだりするようになりました。
それまでは、
「仕事は何でもやらなきゃ」
と思っていたんです。
でも、ある時ふと、
「あ、選んでいいんだ、自分」
「選べるところまで来たんだ」
と思いました。
そこから、やりたい仕事や単価の高い仕事を選ぶようになって、ようやく生活にもゆとりが出てきました。
――生活面にも変化はありましたか?
かやっぺさん:今は、規則正しい生活ができるようになってきました。
案件をたくさん抱えていた頃は、夜遅くまでクライアントさんとメッセージをやり取りすることも多かったんです。
今は時間にも少しゆとりができました。
私は時間にゆとりができると、心にもゆとりができるタイプなので、気持ちも落ち着いてきましたね。

金額も上がっていったので「ここだ」と思いました。
――考え方についても変化はありましたか?
かやっぺさん:かなり変わりました。
もともとは、すごく安定志向だったんです。病院で働いてきたので、「安定が一番」と思っていました。
ニュークリエイトで「現状維持は衰退」と聞いた時にも、「いや、現状維持がいいけどな……」と思っていました(笑)。
以前は、変わること自体がすごく大変なことだと思っていたんです。
でも、活動を続けているうちに、結果として自分が変わっていて。
だんだん変化すること自体も楽しくなりました。
行動力もかなり変わりましたね。
今は全国で開催されている作業会にも、いろいろな場所へ参加しています。

リアルで会うと話しやすいこともありますし、普段オンラインでは会えない人と話せるのも楽しいです。
無理をしているというより、自然と以前より行動的になった感覚です。
――ニュークリエイトでの活動を振り返って、特に印象に残っている言葉はありますか?
かやっぺさん: 「愚直さが最高」という言葉ですね。
私、それまで「愚直」という言葉の意味すらよく分かっていなかったんです(笑)でも、体調があまり良くない中でも続けていた時に、担当メンターさんやグルコンの方から、
「愚直さ最高!」
と言ってもらえて。
私はすごくネガティブで、
「自分には強みも長所もない」
と思っていました。
でも、
「素直に行動できるところがいいよね」
「継続力があるよね」
「ヒアリング力があるから営業もできるんじゃない?」
と、自分では気づいていなかった部分を見つけてもらったんです。
「もしかしたら、これが私らしさなのかな」
と思えるようになりました。
――これから、どんなことに挑戦していきたいですか?
かやっぺさん:ようやく好きなことや、やりたかったことが形になってきたので、まずはそれを安定させていきたいです。
看護師のキャリア支援での新事業や、華道教室も、まだ始まったばかりなので。
今は、ちょうどスタートラインに立ったくらいだと思っています。
7.「特別な人じゃなくてもできる」あの頃の自分と同じように迷っている人へ

――最後に、「自分には無理かもしれない」と迷っている方へメッセージをお願いします。
かやっぺさん:ニュークリエイトに入る前は、成果を出している人って、もともと才能がある人なんだろうなと思っていました。
天才型の人たちなんだ、って。
でも、実際に入って、卒業してからも続けてきて思うのは、
続けている人が生き残っているということです。
もちろん、才能があって最初から一気に伸びていく方もいると思います。
でも、自分では「普通」だと思っていても、続けていればできるようになることって、たくさんあるんだなと思いました。
特別な人間じゃなくても全然できるので、ぜひ始めてみてほしいです。
「特別な人間じゃなくても、続けていればできることはたくさんあると思います」
そう話すかやっぺさん。
受講期間6ヶ月のうち、最初の3ヶ月はほとんど活動できず、初めて得た報酬は約1,000円。卒業時の収益も合計2,000円台でした。
それでも、メンターと一緒に「今できること」を探しながら、苦手ではなく得意を伸ばし、卒業後もグルコンや作業会を活用し続けました。
その結果、現在の収入は週3日で看護師として働いていた頃の最低でも2.5倍に。「来た仕事は何でもやらなきゃ」と思っていた状態から、自分で仕事を選べるようになりました。
もし今、
「在宅ワークに興味はあるけれど、自分にできるか分からない」
「特別なスキルがないから、一歩踏み出せない」
と感じているなら、まずは自分にどんな選択肢があるのかを知るところから始めてみてください。
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