授業参観に行けなかった看護師歴20年の母が、働き方を変えフリーランスで月収60万超を叶えるまで
「子どものために働いているのに、どうして一番最初の授業参観に行けないんだろう」そう語るのは、小学3年生のお子さんを育てながら、フリーランスとして活動するゆきさんです。
ゆきさんは、なんと約20年間にわたり看護師として臨床現場で働いてきました。看護師の仕事には大きなやりがいを感じていた一方で、夜勤や残業が多く、お子さんを保育園の最後まで残してしまう日々。
小学校入学後には、勤務の都合で初めての授業参観にも参加できず「このままでは、子どもの成長を見逃し続けてしまう」と働き方を変える決意をしました。
しかし、パソコンは電子カルテを触る程度。SNSも見る専門で、オンラインのスクールには「怪しいのでは…」と不信感を持っていたといいます。
それでもニュークリエイトへの入会を決断し、仕事・家事・育児と並行しながら営業活動を継続し、入会2ヶ月目で初案件を獲得。5ヶ月目には10万円のSNS運用案件を受注し、現在はSNS運用代行やマーケティング支援など複数の仕事を抱え、月収60万円を下回らない状態を継続しています。
そんな彼女も看護師を辞めた当時の収入は、まさかの月5万〜8万円ほど。そこから、どのように仕事を広げ、収入と家族との時間を手に入れたのでしょうか。
安定した看護師のキャリアを手放すまでの葛藤と、ニュークリエイトの環境を活用しながら成果をつかんだ過程を伺いました。

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無料で個別相談を予約する ➜1.「子どものために働いているのに」授業参観に行けなかった看護師時代
ーーまず、現在のお仕事や生活について教えてください。
ゆきさん:現在は愛知県に住んでいて、小学3年生の子どもを育てながらフリーランスとして活動しています。これまでは約20年間、看護師として臨床現場で働いてきました。現在はSNS運用代行やマーケティング支援、動画編集の仕事に加えて、医療ベンチャーでも看護師として携わっています。
また、ニュークリエイトでは営業メンターとして、受講生のサポートも担当しています。複数のクライアント様と仕事をしながら、自分自身も新しい挑戦を続けている状況です。
ーー約20年間続けた看護師から、フリーランスを目指したきっかけは何だったのでしょうか?
ゆきさん:看護師はすごく好きな仕事でしたし、やりがいも感じていました。ただ、仕事にやりがいを感じる一方で、家族がおざなりになっている感覚がずっとあったんです。
夜勤も残業も多く、子どもを保育園の最後まで残して迎えに行くことも少なくありませんでした。仕事のやりがいに比例するように、家庭が圧迫されている気がしていて。

「この働き方をずっと続けるべきなのかな」という葛藤は、以前から抱えていました。
ーー看護師として、別の働き方も検討されましたか?
ゆきさん:訪問看護やクリニックへの転職も考えました。でも、訪問看護でも夜勤がなくならない場合がありますし、クリニックは昼休憩が長い分、夜まで働かなければならないこともあります。
調べれば調べるほど、自分が求める時間の使い方とは違うと感じました。そんな中で、大きなきっかけになったのが、子どもの授業参観に行けなかったことです。
病院では、みんなでシフトを調整しなければなりません。希望休を出せる回数にも限りがあり、夜勤ができる日も限られていた私は、行きたい学校行事の日に休みを希望できませんでした。
「子どものために働いているのに、どうして授業参観に行けないんだろう」そう考えたとき、すっごく悲しくなったんです。
ーーお子さんにとって、初めての授業参観だったんですよね。
ゆきさん:そうなんです。小学1年生の最初の授業参観で、「あいうえお」を学ぶ授業でした。子どもの初めての授業を見られなかったことを、すごく後悔しました。その後悔がいつまでもいつまでも残り続ける気がしたんです。

だったら、人生の最後に自分が絶対に後悔しない方法を選ぼう!看護師としてキャリアを積み続けるのではなく、別の形で自分のキャリアをつくろうと思ったことが、最初の一歩につながりました。
ーー安定した看護師の仕事を手放すことに、不安はありませんでしたか?
ゆきさん:正直、不安しかありませんでした。笑 看護師は安定した職業ですし、約20年間続けてきた仕事です。収入がなくなれば、子どもが欲しいものや、やりたいと言った習い事を諦めさせることになるかもしれない。
自分が働き方を変えることは、本当に家族のためになるのか。結果的に、望んでいない未来になったらどうしよう。そうした不安は、かなり大きかったですね。
それでも「今しか見られない子どもの成長を見逃したくない」という思いが、最後は一番大きかったです。
2.オンラインは怪しい。疑いながら受けた個別相談
ーーニュークリエイトを知ったきっかけを教えてください。
ゆきさん:かなさんのInstagramがきっかけです。当時見ていた在宅フリーランスの発信は、良い部分だけを見せているものが多かったんです。
「少し頑張れば月30万円、50万円稼げます」「子どもを見ながら仕事ができます」という、柔らかい発信が多い印象でした。
その中で、かなさんは泥臭く行動することを隠さず発信していました。簡単ではないことや、努力が必要なことまで伝えていたので、発信に対する信用度が上がっていったんです。
ーー最初からニュークリエイトを信頼していたのでしょうか?
ゆきさん:いえ、個別相談を受けるまでは、めちゃめちゃ疑っていました(笑)当時はニュークリエイトを調べても、ホームページが見つからなかったんです。
料金も分からないし「絶対に勧誘される」と思っていました。自分なりに事前に調べても情報がなかなか出てこなかったので「やっぱり怪しいのかもしれない…」と、不審に思いながら個別相談を受けました。
ーーそれでも入会を決めた理由は何だったのでしょうか?
ゆきさん:個別相談を担当してくださった、りえさんの存在が大きかったです。りえさんもママで、最初はパソコンすら持っていない状態から始めたことや、どのように活動を進めてきたのかを、具体的に教えてくださいました。
同じ母親として活動してきた方のリアルな話を聞けたことで「ニュークリエイトなら、私も一緒に頑張れるかもしれない」と感じたんです。
コミュニティが充実していて、みんなが同じ方向を向いて頑張っていることも魅力でした。
一人で進めるのではなく、挑戦を続けられる環境が整っていると感じ、入会を決めました。

今の働き方を変えたいと思っていても、何から始めればいいのか分からなければ、一人で行動に移すのは簡単ではありません。
ニュークリエイトの個別相談では、現在の仕事や生活、これから目指したい働き方を整理しながら、自分にどのような選択肢があるのかを相談できます。
3.同期は次々と案件獲得。自分だけ進めない焦り
ーー入会後は、仕事・家事・育児・学習を同時に進めることになったと思います。特に大変だったことは何でしたか?
ゆきさん:一番大変だったのは、なんといっても時間の確保でした。看護師の仕事に加えて、家事と育児があり、そのうえで学習や案件応募をしなければなりません。思うように活動が進まない日は、たくさんありました。
さらに、周りの受講生がどんどん先に進んでいる様子を見ると、落ち込んでしまうこともありました。特に初案件を獲得するまでは、同期が次々と案件を取り、収益を上げていく中で「私はこんなに応募しているのに、どうして決まらないんだろう」と悩んでいました。
原因を考えても、表面的なところで止まってしまい、PDCAもうまく回せない。落ち込んでは、また応募するという日々でした。

ーーそこから気持ちを切り替えられたのは、何がきっかけだったのでしょうか?
ゆきさん:週に1回のメンターさんとの1on1や、毎日開催されていたグルコンです。自分一人では浅いところまでしか考えられなかった原因を、メンターさんとの対話を通して掘り下げられました。
また、グルコンで運営の方の話を聞いたり、実際に案件を獲得している方の行動を身近で見たりすることで「もっと自分ができることに注目しよう」と切り替えられたんです。
作業会も大きな支えでした。運営の方に相談できるだけでなく、同じ時期に入会した仲間と情報交換をしたり、励まし合ったりできました。

同期と比べて落ち込むこともありましたが、最終的に救ってくれたのも、同じ環境で頑張っていた仲間たちだったと思います。

4.USJへ向かう車内で届いた。初案件の知らせ
ーー初めて案件を獲得したのは、入会からどれくらい経った頃ですか?
ゆきさん:入会からちょうど2ヶ月ほど経った頃です。クラウドワークス経由でデザインの仕事をいただき、初案件と次の案件をほぼ同時に獲得しました。
連絡をいただいた日は、息子の誕生日でUSJへ向かっていたんです。車の中で「案件をお願いします」という連絡が届いて、すぐに営業メンターさんとデザインメンターさんへ報告しました。
USJの待ち時間にも、必死にデザインのリサーチをしていたことを覚えています。
ーー初めての案件を、一人で進める不安はありませんでしたか?
ゆきさん:依頼文の内容が難しく、自分では読み解けない部分もありました。そのとき、営業メンターさんが動画を作ってくださり「依頼内容はこういう意味だから、ここをリサーチしていこう」と、具体的に指示を出してくれたんです。
デザインメンターさんも、私には見えていなかった視点を教えてくださり、一緒にデザインを考えてくれました。メンターさんのサポートがあったからこそ、最初の案件を完了できたと思っています。


ーーその後は、順調に収益が伸びたのでしょうか?
ゆきさん:いえ、そこからすぐに大きく伸びたわけではありません。4ヶ月目頃までは、月3万〜6万円を行ったり来たりしていました。雑学動画やショート動画の作成、スライド資料の修正など、比較的単価の低い仕事を細かく受けている状態です。
周りの受講生が成果を伸ばしていく中で、自分はなかなか月10万円を超えられず、また落ち込む時期がありました。それでも、作業会への参加だけはやめませんでした。一度離れたら、私は戻ってこられないと分かっていたからです。

担当メンターさんだけでなく、ほかの運営メンバーにも相談しながら、SNS運用案件の面談や応募を続けました。苦しいときほど、コミュニティから離れずに行動を続けたことが、その後の変化につながったと思います。
5.月5万〜8万円で退職。後戻りしないために選んだ道
ーー看護師を辞めたのは、どのタイミングでしたか?
ゆきさん:ニュークリエイトに入会して3ヶ月目に退職しました。当時の収入は月5万〜8万円ほどで、まだ月10万円にも届いていません。十分な収益を得てから辞めたわけではなく、このまま看護師を続けていても、どちらも中途半端になると思ったんです。
夜勤や病院勤務をしている分、活動時間を確保できないことは明確でした。「ここは辞めて、腹をくくるしかない」と考え、退職を決断しました。
ーー仕事を続けながら、どのように活動時間をつくっていたのでしょうか?
ゆきさん:看護師をしていた頃は、帰宅してすぐにグルコンへ参加する日もありました。そのままでは夜に余裕がなくなるので、ニュークリエイト内の朝活のうち30分を使って、夕食や子どもの準備をしていました。
洗濯物やお風呂の準備、翌日の学校の支度まで朝のうちに済ませる。そうすると、夜に少し余裕を持って活動できたんです。

本当に時間がないときは、通勤時間を短縮するため、上着の下にナース服を着て病院へ行っていました(笑)車通勤だったので、着替える時間すらもったいないと思っていたんです。
ーー案件を探す時間は、どのように確保していましたか?
ゆきさん:子どもの送迎中や習い事の待ち時間に、スマートフォンで案件を探していました。その場で気になる案件をお気に入りに入れて、帰宅後は応募作業だけに集中する。
Wantedlyはその場ですぐ応募できるので、隙間時間に応募して「これは何の案件だったかな」となることもありました(笑)
でも、それくらい使える時間はすべて活動に充てていました。

ーーそこまで続けられた原動力は何だったのでしょうか?
ゆきさん:誰かにやらされたわけではなく、自分で選んだ道だからです。時間がないことも、看護師を辞めたことも、誰かが悪いわけではありません。自分が選んだ道を後悔しないためには、やるしかない。そういう気持ちで行動していました。
また、家族が土日に子どもを連れて外出し、一人で集中できる時間をつくってくれたことも大きかったです。
クライアントの皆様にも恵まれています。子どもがいることを理解したうえで仕事を任せてくださり、急病やオンライン会議に子どもが映り込んだときも、温かく受け止めてくださいました。家族や周囲の協力があったからこそ、続けられたと思います。

6.5ヶ月目で10万円案件。現在は月収60万円超へ
ーー月3万〜6万円ほどの時期から、どのように収入を伸ばしていったのでしょうか?
ゆきさん:5ヶ月目に入った頃、それまでフィード投稿の制作を依頼されていたクライアント様から、アカウント運用全体を任せていただけることになりました。
そこで初めて、SNS運用代行として月10万円の案件を獲得できたんです。それが、SNS運用における私の最初のキャリアになりました。

一つ運用実績ができたことで、クライアント様が求めていることを理解しやすくなり、自分にできることも表現しやすくなりました。
その後はSNSマーケティングやフィード投稿制作など、月10万〜15万円ほどの案件を複数担当できるようになりました。
ーーニュークリエイト卒業時には、目標を達成できていたのでしょうか?
ゆきさん:卒業を迎えた6ヶ月目の時点では、目標にしていた月30万円には届いていませんでした。かなり焦りを感じていたので、みゆさんの特別グループコンサルに入り、さらに営業力を磨きました。
そこで自分が何をするべきかを明確にし、営業活動を鍛えていただいたことで、継続案件や大型案件を任せていただけるようになりました。7〜8ヶ月目頃から収入が伸び、現在は月収60万円を下回らない状態を継続しています。

ーー看護師時代と比べて、生活にはどのような変化がありましたか?
ゆきさん:子どもとの時間が、かなり増えました。良い意味で、成長を見逃していない感覚があります。今は少しずつ反抗期を迎えていて、真正面からぶつかることもあります。でも、このぶつかり合いも、家にいるからこそ生まれるものだと思うんです。
看護師を続けていたら気づけなかった、友人関係や学校での出来事も、今は受け止められています。授業参観にも参加できていますし、現在はPTAも担当しています。

ーー帰省や旅行の仕方も変わりましたか?
ゆきさん:私は九州出身なのですが、看護師時代は長く帰省できても3泊4日ほどでした。今は、子どもと一緒に2週間ほど滞在することもあります。パソコンと仕事ができる環境さえあれば、場所を問わず働けます。
帰省先でも仕事をしながら、子どもを連れて行きたい場所に遠慮なく連れて行ける働き方に、すごく満足しています。


ーー収入や時間以外に、ご自身の中で変わったことはありますか?
ゆきさん:良い意味で、自分に遠慮しなくなりました。看護師の頃は、自分のことは二の次でした。患者さんや職場、家族を優先し「自分が我慢すればいい」と考えることも多かったと思います。
フリーランスは、自分が選択した道で収益をつくり、働き方や場所も自分で決めます。その分、責任も伴います。だからこそ、自分が後悔しない働き方を選んでいい。やりたいことにもっと素直になっていい。そう思えるようになりました。
7.「不安」は挑戦したい気持ちの裏返し

ーー最後に、働き方を変えたいと思いながら、なかなか動き出せない方へメッセージをお願いします。
ゆきさん:私も最初は、めちゃめちゃ不安でした。オンラインの世界を疑っていましたし「騙されるのではないか」と思いながら個別相談を受けています。
でも、実際にフリーランスになって分かったのは、新しいことに挑戦するとき、不安が完全になくなることはないということです。
むしろ、不安があったからこそ頑張れましたし、成長できた部分もあります。
私も、パソコンは電子カルテを触る程度でした。特別な才能があったわけでもなく、SNSも見る専門で、看護師として働いていた、ごく普通の会社員でした。
それでも、ニュークリエイトのコミュニティを活用しながら一歩踏み出したことで、以前は想像できなかった景色や体験に出会えました。「やってみたいけれど怖い」「自分にできるか分からない」と感じている方も多いと思います。
でも、その不安は、挑戦したい気持ちの裏返しかもしれません。挑戦したいからこそ、不安で怖いのだと思います。
ただ、自分が動かなければ、誰かが人生を変えてくれるわけではありません。今一歩踏み出せば、3ヶ月後には違う未来が待っているかもしれない。
1年後には、今まで見たことのない世界に立っているかもしれない。その一歩が、自分を大きく変えるきっかけになると思います。ぜひ、新しい一歩を踏み出してほしいです。
「子どものために働いているのに、なんで授業参観に行けないんだろう」
小学1年生のお子さんにとって、最初で一度きりだった「あいうえお」の授業参観。そこに参加できなかった後悔が、ゆきさんの働き方を変える始まりになりました。
安定した看護師の仕事を辞めたとき、収入はまだ月5万〜8万円ほど。パソコン経験も、SNSの実務経験もほとんどありませんでした。
それでも、メンターとの1on1やグループコンサル、作業会に参加し続け、分からないことを一つずつ相談しながら行動を止めませんでした。
現在は、月収60万円以上を継続しながら、お子さんの学校行事に参加し、PTAも担当。九州への2週間の帰省も実現しています。
不安がなくなってから、動き出したのではありません。不安を抱えたまま環境に飛び込み、支えてくれる人たちと一緒に行動を続けたことで、少しずつ未来を変えていったのです。
今の働き方に違和感がある。家族との時間を増やしたい。でも、安定した仕事を手放すのは怖い。そう感じているなら、まずは自分が望んでいる働き方を言葉にするところから始めてみてください。
次は、あなたが理想の働き方へ踏み出す番です。ニュークリエイトでお会いできることを、楽しみにしています。
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