「毎日同じ時間に、同じ場所へ行く。その窮屈さに、ずっと違和感がありました」

そう語るのは、25歳でフリーランスへの独立を果たした、なつほさん。
以前は人材業界の営業として働いていましたが、現在はフリーランスとしてキャリアコーチングやマーケティングなど、多方面で活躍しています。

かつては「自分には無理かも」と1年間足踏みをしていた彼女が、なぜNCへの入会を決め、わずか5ヶ月で理想の働き方を手に入れられたのか。
その裏側にあった葛藤と、成果を出すための「環境の使い倒し方」を伺いました。

デザイン未経験から5ヶ月でフリーランスへ。「後悔したくない」一歩の全記録〈インタビュー〉導入

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「1年前は覚悟ができなかった」憧れと不安の間で

ーーまず、フリーランスを目指したきっかけを教えてください。

なつほさん:
 元々、収入や働き方に縛りが無いフリーランスへの憧れは持っていたんです。それに、前職の人材業界での仕事も、人と向き合うやりがいは感じていました。
でも、心のどこかでやっぱり「収入の天井」や「場所の制約」に窮屈さを感じていたんです。私の性格的に、自分で計画を立てて、自由に動き回りたい。その方が合ってるんじゃないか?そんな思いがずっとありました。

ーーなるほど。会社員のころから副業とかフリーランスへの憧れがあったんですね。NCに入る前にも、別のスクールを検討されていたとか?

なつほさん:
 そうなんです。実は1年ほど前にも別の講座に興味を持ったのですが、その時は「本当に自分にできるのか」という不安に勝てず、覚悟が決まりませんでした。
でも、結局1年経ってもフリーランスへの憧れは消えなくて。「このまま後悔したくない」という思いでNCの個別相談を受けました。そこで担当してくださった方が私より若いのに、フリーランスとしてバリバリ活躍されている姿を目の当たりにして、「負けてられない、私も理想を叶えるぞ!」とスイッチが入って、思い切って入会を決断しました。

メンターに泣きついた夜を越えて

ーー実際に入会してみて、順風満帆でしたか?

なつほさん:
そんなこともないですね(笑)大変なこともたくさんありました。
一番大変だったのは、営業を始めても思うように成果が出ない時期を乗り越えることでした。
「やるべきこと」はわかってるのになかなか結果につながらない、応募しても通らない、実力不足を感じて「フリーランスで食べていくのは簡単じゃないな…」と、メンターさんに泣きついたこともありました。

メンターに泣きついた夜を越えて
当時のメンターへ提出していた日報

ーーそんな一面があったとは…。その壁をどう乗り越えたのでしょうか?

なつほさん:
 理由は2つあって、1つは「環境の力」です。
NCには私と同じように本業を抱えながら、夜や休日を使って挑戦している仲間がいるのが特徴かなと思っていて。この“同じ環境の仲間がいる”ということが大きな励みになりました。

もう1つは「メンターさんから具体的なフィードバックをいただけること」でした。
もともと、結構完璧主義なところがあったんですけど、メンターさんから「完璧じゃなくてもいいから行動しよう!」と言われ、毎週1時間の面談と毎日の日報を欠かさず続けました。大きな成果がすぐに見えなくても、目の前の小さなタスクを完了させたことで、自信を繋ぎ止めていけましたね。あの時一人だったら、あの時きっと諦めていましたし、二人三脚だったからこそ「もう少し乗り越えてみよう」と思えました。

「本当に大丈夫?」不安を自信に変えた“言葉のギフト”

ーー会社員からフリーランスへ転身する際、勇気が必要だったと思います。決断の決め手は何だったのでしょうか?

なつほさん:
 これは、メンターさんに背中を押してもらったことですね。
実はすっごく迷っていて(笑)「いつか辞めたい」とは思っていましたが、お金の不安も大きくて。
一人で何人ものメンターさんに「辞めたいけど、不安です」と正直に相談しました。
すると皆さん共通して「これだけ行動できているんだから、絶対に行けるよ!」とポジティブな言葉を頂いて、自分でも「フリーランスに向かって行動できていたな」という自信はあったので、その言葉を信じてみようと思って、最後は勢いで決断しました(笑)

ーーそうだったんですね!なんだか新鮮なお話を聞くことができましたが、いざ「退職」を伝える時、緊張しませんでしたか?

なつほさん:
 とっても緊張しました。言おうと思っていた日にどうしても言えなくて、別日になってしまったくらいです(笑)
でも、いざ話してみたら、直属の上司も私の道を応援してくれて。「止められるかも」と思っていたんですけど、むしろ「応援してる」と言ってくださって興味を持ってくださって。
「退職届を出す」という行動にすごく緊張していたんですが、意外と話してみたら受け入れてもらえることもあるんだなと、一歩踏み出して気づけましたね。

「“朝起きたら歯磨き”と一緒」仕事と副業を両立させたリアルな裏側

ーー会社員を続けながらの活動。正直、「時間が足りない!」と挫折しそうになることはありませんでしたか?

なつほさん:
 もちろんありました。私は短期集中型だったので、平日は朝9〜10時に出勤して、夜19〜20時まで仕事をしながらも、夜21時からのグルコンには「絶対に参加する!」と決めて、毎回必ず参加していました。
作業時間はその後の1〜2時間。睡眠時間を考えるとそれ以上は取れなかったのですが、『事前の計画』を徹底して乗り切りました。

限られた時間しかない中で「今日は案件に応募する」「明日は面談の準備」と、事前の計画を徹底していましたので、ライフスタイルを崩すことなく積み重ねていけましたね。

なつほさんが実際に活用しているスケジュール管理ツール
なつほさんが実際に活用しているスケジュール管理ツール

ーー限られた時間の中に自然とNCが生活の中に入った感覚ですね。

なつほさん:
 そうですね。なんか当たり前になっていたかもしれないです(笑)
NCでは毎日「日報」を出す仕組みがあるので、疲れていても「何時までに日報出す」とか事前に計画しておいて、続けることで、いつの間にか「この時間になったらこれをやる」が当たり前になっていきました。なので気づけば、朝起きたら歯磨きするのと同じ感覚で取り組めてたので、辛いという気持ちもなく副業に取り組めていました。

あとは、休日の使い方を気にしていました。
平日にできなかった分は休日に優先順をつけて行って。これも事前計画なんですけれども、いくつもあるタスクを限られた時間で並行していくために「細かく優先順位をつけて計画を立てる」を徹底していましたね。

休日でもジャーナリングを行う様子
休日でもジャーナリングを行う様子

『自分を売る』営業への挑戦。支えになったのは隣にいたメンターの存在

ーーフリーランスを目指す上で、多くの方が「営業活動」に高いハードルを感じてしまうと思うのですが、なつほさんは今回のように自分を売り出す営業は初めてだったかと思います。不安はありませんでしたか?

なつほさん:
正直、最初は不安しかありませんでした(笑)。
前職の人材業界でも営業やキャリアアドバイザーを経験していましたが、「自分自身を商品として売り込む」のは全くの別物だなって。
会社という看板がない状態で一歩踏み出すのは、「自分なんかが応募してもいいのかな」「もっと喋るのが得意じゃないとダメなんじゃ……」という、個人ならではの特有の怖さがありました。

ーー具体的に、どのようなサポートが力になったか教えてもらってもいいですか?

なつほさん: 
1人じゃないって思えたことがすごく大きかったです。

案件に応募する段階から、面談前の準備、その後の振り返りまで、メンターさんがみっちり全部一緒に相談に乗ってくれました。
1人だったら道に迷ってしまう場面でも、いつでも道標があるというか。「次にやること」が常に見えている状態にしてもらえたので、緊張はありましたが、二人三脚で進むことでだいぶ和らぎました。

営業に対しても、最初は誰だって不安があるのは当然だと思います。
でも私の場合は、相談しながら『準備・面談・振り返り』のサイクルを何度も経験していくうちに、「あ、こうすればいいんだ」という感覚が掴めるようになりました。
1歩ずつ乗り越えて自信をつけられたことで、今では抵抗がなくなるくらいにまで成長できたのだと思います。

NewCreateで活用中の案件管理シート
NewCreateで活用中の案件管理シート

手に入れた「50万円の結果」と、場所を選ばない自由

ーーそうした努力の結果、どのような成果に繋がりましたか?

なつほさん:
 NCの受講期間中に、計50万円近い収入を得ることができて、5ヶ月目で念願だったフリーランスになれたことが、私にとって大きな成果だったと思います。

今は自宅だけでなく、お気に入りのカフェや実家のある愛知など、好きな場所で仕事をしています。会社員時代には難しかった「帰省」も、今は仕事道具を持ってフレキシブルに動ける。この「場所の自由」は本当に嬉しい変化でした。

ーー憧れの自由を獲得したんですね!他にも、定量的な成果以上に、ご自身の中で変わったと感じる部分はありますか?

なつほさん:
あとは「社会人経験が浅いから無理」という思い込みが消え、マインドが強くなったことです。
NCには成長できる仕組みが整っていますが、私はそれを「とにかく使い倒す」という意識で取り組んでいました。

環境に入ること自体をゴールにせず、日報やフィードバックを「とにかく使い倒す!」という意識で泥臭くやり続けました。その基準値が当たり前になったことで、「自分もやればできるんだ」という前向きな思考力が身につきました。生活が派手になったことよりも、人として一回り強くなれたことの方が、私にとっては大きな財産です。

◆1年前の私のように、迷っているあなたへ◆

ーー最後に、NCの個別相談を迷っている方へメッセージをお願いします。

なつほさん: まずは、少しでも「やってみたい」という気持ちがあるなら、その直感を大切にしていただきたいなと思います。
私自身も、一歩踏み出すまでに1年かかりましたが、実際に行動した後に見える景色は驚くほど変わったなと身をもって感じています。 

もちろん決して簡単な道ではありませんが、NCには変わりたい人を全力で支える体制と、成果を出すための仕組みが整っているなと感じているので、
理想をかなえたい方や、現状に満足していない方、なんか変わりたいな
って思っている方はぜひ一歩、勇気を出して踏み出していただきたいです!


「今のままでいいのかな」という漠然とした不安。
1年前のなつほさんも、今のあなたと同じ場所に立っていました。

一歩踏み出した先にあったのは、5ヶ月前には想像もしていなかった、自分らしくいられる自由な毎日です。

もし、あなたが今「変わりたい」と感じているのなら、その直感を大切にしてみてください。 次は、あなたの理想を叶える番です。

NewCreateでお会いできるのを、楽しみに待っています。

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ABOUT ME この記事を書いた人
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NewCreate編集部

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フリーランス育成スクール「New Create」が運営する公式メディア編集部。 第一線で活躍する現役デザイナー・講師陣の知見をもとに、未経験から“稼げるデザイナー”になるためのリアルな情報を発信しています。 単なるデザインスキルの解説にとどまらず、案件を獲得するための「営業力」や、今後の時代に必須となる「AIツールの活用法」など、現場で本当に役立つ実践的なノウハウをお届け。 「何から始めればいいか分からない」というあなたの第一歩を全力でサポートします。