往復4時間通勤・月収20万円台から、完全在宅で最高月収70万円超へ。夫婦の時間を取り戻した働き方
「朝6時台に家を出て、帰宅するのは夜11時。夫とは、ほとんど話せない生活でした」そう振り返るのは、現在フリーランスとして人事・採用支援やセミナー登壇を行い、ニュークリエイトでは営業メンターとグルコン講師を務める、ともみさん。
以前は、ジムのインストラクターとして7年間勤務。運動指導だけでなく、入会案内や商品の販売、アポイント獲得などの営業にも携わり、店長として店舗を任されていました。
仕事にやりがいは感じていた一方で、結婚後は夫の転職に伴い、千葉県の自宅から茨城県の職場まで片道2時間かけて通う毎日に。
働き方を変えたいと思い、フリーランスについて調べ始めたものの、何をすればいいのか分からないまま1年間動き出せませんでした。
そこからニュークリエイトに入会し、パソコン操作もデザインもほぼ未経験の状態から副業を開始。入会約1か月後に、約1,600円の初案件を獲得。その後も月1万円の壁を越えられない時期や、独立後に月10万円ほどの収入で過ごした苦しい期間を経験しています。
それでも、メンターに相談しながら、自分がこれまで培ってきた営業やマネジメント経験を仕事につなげ、現在は完全在宅で働きながら、最高月収70万円超を達成しました。
今回は、ともみさんがニュークリエイトでの活動を通して、収入だけでなく、夫婦で一緒に食事をする時間や長期旅行ができる暮らしを手に入れるまでの道のりを伺いました。

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無料で個別相談を予約する ➜1.新婚なのに夫とほとんど話せない。往復4時間の通勤生活
ーーまず、現在のお仕事について教えてください。
ともみさん: 現在は、ニュークリエイトで営業メンターとグルコン講師をしています。
そのほかに、企業の人事・採用支援やセミナー登壇なども行っています。

ーー以前は、どのようなお仕事をされていたのでしょうか?
ともみさん: ジムのインストラクターを7年間していました。運動指導だけでなく、入会のためのセールスやアポイント獲得、プロテインなどの販売も担当していました。店長として、店舗の責任者も任せていただいていました。
その前は、アパレル販売を3年間していたので、お客様と直接関わる仕事を長く経験してきました。
ーー当時、働き方についてどのような悩みがありましたか?
ともみさん: 大きく3つありました。
1つ目は、通勤時間の長さです。もともとは茨城県に住み、茨城県内のジムで働いていました。その後、夫の転職をきっかけに、千葉県へ引っ越すことになったんです。
ただ、当時は店長として店舗を任されていたため、急に辞めることができませんでした。そのため、千葉県の自宅から茨城県の職場まで、片道2時間かけて通勤する生活が始まりました。
朝は6時台に家を出て、帰宅するのは夜11時頃。家を出る時も夫は寝ていて、私が帰ってきた時も、夫はもう寝る時間。結婚してまだ1年経つか経たないかくらいでしたが、ほとんど話せない状態でした。
ーーその生活は、どのくらい続いたのでしょうか?
ともみさん: 1年間です。本当に、毎日日帰り旅行をしているような感覚でした。体力的にも大変でしたし「この生活をこの先も続けていくのかな」と不安を感じていました。

ーーほかには、どのような悩みがありましたか?
ともみさん: 2つ目は、休みを自由に取れないことです。サービス業なので、ほかのスタッフとの兼ね合いでシフトが決まります。
普段夫と過ごす時間が取れないからこそ、休みはあわせたいと思っていました。でも、思うように休めず、プライベートで何かを我慢することが続いていました。そんな生活の中で「私は…何のために働いているんだろう」と、分からなくなってきたんです。
3つ目は、自分の成長が止まっているように感じたことです。仕事にはやりがいを感じていましたが、業務の流れは毎年ある程度決まっていました。
仕事に慣れてきたことで、少し力を抜いてもお給料は入ってきます。当時はやりがいを感じていると思っていましたが、今振り返ると、それはやりがいというよりも、慣れていて楽だっただけかもしれません。
「このまま同じことを続けていて、自分は成長できるのかな」と感じていました。
2.フリーランスを知っても、1年間動き出せなかった
ーーフリーランスという働き方を知ってから、すぐに行動できたのでしょうか?
ともみさん: いいえ。フリーランスを知ってから、実際に行動するまでに1年くらいかかりました。まずは副業から始めようと思い、本を買ったり、インターネットやYouTubeで調べたりしていました。
「何かやってみようかな」と思ったことは何度もあります。ただ、調べても内容がよく分かりませんでした。本を読んでも「何を言っているんだろう」と感じるくらいで、結局は見て終わりになっていました。
「やる」と思っていたのに、何もできていない。自分でもそう感じていましたが、分からないからこそ踏み出せず、そのまま1年が経っていました。

ーー在宅ワークへの転職も考えていたそうですね。
ともみさん: はい。転職エージェントにも相談しました。でも「在宅ワークを経験したことがない人に紹介できる仕事はありません」「諦めましょう」というようなことを言われたんです。
可能性を閉ざされたように感じて、希望がなくなりました。同時に、言葉を選ばずに言うと「悔しい」とも思いました。働き方を変えたくて相談しているのに、経験がないことを理由に可能性まで否定されたように感じたんです。
ーーほかのスクールも検討されていたのでしょうか?
ともみさん: 何度か見ていました。ただ「入会金が高いな…」「これを毎月払っていくのか…」と考えると、踏み出せませんでした。独学では分からない。でも、スクールへ入る決断もできない。できない理由を並べながら、ずっと足踏みしていました。
3.「できない理由を並べて、やらないのはもったいない」
ーーニュークリエイトを知ったきっかけを教えてください。
ともみさん:かなさんのInstagramです。かなさんが「行動しないと変わらない」ということを発信されていて、それを見た時に「あ、自分のことだ!」と思いました。
セミナーにも参加したいと思っていたのですが、開催時間が仕事中だったり、帰りの電車と重なったりしていました。その電車を逃すと、家に着くのが夜12時を超えてしまうため、なかなか参加できなかったんです。
そんな中、たまたま仕事の休みとセミナーの日が重なりました。ずっと参加したいと思いながら参加できなかった中で、ピンポイントで予定が空いていたので「これは参加しないと!」と思いました。
ーー参加することへの抵抗はありませんでしたか?
ともみさん: 抵抗はなくてむしろ「やっと参加できる」という気持ちでした。いつも口だけで終わっていた自分が、参加するという行動に移せた。「やっと一歩踏み出せる」「これで自分を変えられるかもしれない」と、ワクワクしていました。
ーーセミナーの中で、特に印象に残った言葉はありますか?
ともみさん:たくさんありますが、中でも「決断する時に、お金やできないことを並べてやらないのはもったいない」という言葉です。
まさに、当時の私そのものでした。できない理由を並べて足踏みした結果、1年経っても何も変わっていませんでした。その言葉が自分に刺さり、前向きに入会を考えるようになりました。
ーー最終的に、ニュークリエイトを選んだ決め手は何だったのでしょうか?
ともみさん: 独学では難しいと実感していたからです。自分一人で本を読んで「やってみよう」と思っても、何度も挫折していました。ニュークリエイトにはメンターがいて、一緒に進めてもらえます。
一人では続けられなくても、伴走してくれる人がいる環境なら、私も続けられるのではないかと思いました。自分だけでできないのであれば、実際に経験してきた人に教えてもらう。それができるようになるための近道だと考えました。
今の働き方を変えたいと思っていても、何から始めればいいのか分からなければ、一人で行動に移すのは簡単ではありません。
ニュークリエイトの個別相談では、現在の仕事や生活、これから目指したい働き方を整理しながら、自分にどのような選択肢があるのかを相談できます。
\5問のアンケートで申し込み完了!/
無料で個別相談を予約する ➜5.作業時間は1日1時間。メンターと見つけた続け方
ーー入会後、特に大変だったことは何でしたか?
ともみさん: 大きく2つありました。1つ目は、本業とニュークリエイトでの活動を両立するための時間管理です。仕事の日は夜11時頃に帰宅して、ご飯を食べたり、お風呂に入ったりすると夜12時になります。
そこから寝るまでに確保できる作業時間は、1時間くらいでした。「この時間で、どうやって進めればいいんだろう」と悩みました。
2つ目は、パソコン操作です。ニュークリエイトに入る少し前にパソコンを買ったくらいで、使い方が本当に分かりませんでした。ジムでは、決められたシートに文字を入力する程度の作業しか経験が無く、デザインも初めてだったので「こんなところでつまずくのか…」と思うような操作で止まることもありました。
1つ分からないことがあるだけで、1時間ほど悩んでしまうこともありました。
ーー限られた作業時間が、操作だけで終わってしまうこともあったのですね。
ともみさん: そうですね。「私は…何をやっているんだろう」と思う時もありました。もともと、人に相談するよりも、自分で解決しようとするタイプだったので、最初の頃は一人で考え込んでしまうことも多かったと思います。

ーー心が折れた瞬間はありませんでしたか?
ともみさん: ありました。課題を終わらせたいのに、なかなか終わらず、朝まで作業した日があったんです。次の日は休みでしたが、あまりにも終わらなくて、一瞬「もうやめたいな…」とも思いました。
ただ、その気持ちを長く引きずることはありませんでした。家族にも「やる」と伝えていましたし、メンターとも毎週「いつまでにこれをやる」「いつまでに案件を獲得する」と目標を決めていました。
「決めたことをやれなかった自分」になるのが嫌だったんです。

今の仕事をずっと続けることは難しいと思っていたので「ここでできなかったら、また同じ生活に戻る」と考えるようになり、一瞬落ち込んでも最後は「やるしかない」「やり切りたい」という気持ちに戻っていました。

ーその時、メンターの存在はどのような支えになりましたか?
ともみさん: 毎週目標を決めて、進捗を見てもらえていたことが大きかったです。一人で取り組んでいたら、「今日はできなかった」で終わっていたかもしれません。でも、メンターと目標を共有していたことで、落ち込んだまま止まるのではなく、次にやることへ戻れました。
5.作業時間は1日1時間。メンターと見つけた続け方
ーー限られた時間の中で、どのように活動を続けたのでしょうか?
ともみさん: メンターに相談し、通勤時間と休日を活用することにしました。片道2時間の通勤だったので、朝は1時間ほど仮眠を取り、残りの1時間でスマートフォンからできる作業を進めていました。
帰りの電車ではグルコンに参加したり、移動中でもできる課題を進めたりしていました。家でまとまった時間が取れない分、電車の中や休日を使って、少しずつ進めていました。
働き方を変えたいと思った原因の一つが、長い通勤時間でした。でも、ニュークリエイトに入ってからは、その時間を今の生活を変えるための時間として使うようになりました。

ーー分からないことが出た時は、どのようにしていたのでしょうか?
ともみさん: 最初は、自分一人で考えすぎていました。でも「このままでは効率が悪い」と気づき、メンターに相談するようになりました。
何も考えずにすぐ質問するのではなく、まずは自分で考える。それでも分からなければ、自分がどこまで考えて、何が分からないのかを伝えて聞く。それを繰り返すうちに、少しずつパソコン操作にも慣れていきました。
ーー毎週の目標設定は、案件獲得の活動でも続けていたのでしょうか?
ともみさん: はい。先ほどもお話したように「いつまでにこの課題を終える」「いつまでに案件を獲得する」と、メンターと目標を決めていました。
すぐに成果が出ない時期もありましたが、毎月目標を立て、進め方を確認しながら活動を続けていました。
一人で悩み続けるのではなく、分からない時には相談し、次にやることを決める。その繰り返しがあったから、限られた時間の中でも続けられたのだと思います。
6.約1,600円の初案件から、最高月収70万円超へ
ーー初めて収入を得られたのは、入会からどのくらい経った頃でしたか?
ともみさん: 入会から約1か月後です。営業資料を作成するデザイン案件で、13ページほど制作し、報酬は全部で約1,600円でした。
ーーそこから、順調に収入が上がっていったのでしょうか?
ともみさん:いいえ。そこから、なかなか案件を獲得できませんでした。毎月目標を立てていましたが、達成できない時期が続いていました。
初案件から2〜3か月後くらいに、Instagramのデザインを作成し、投稿まで担当する月5,000円の案件を獲得しましたが、当時は、月1万円の壁を越えることが本当に大変でした。
ーーその後、どのように仕事の幅を広げていったのでしょうか?
ともみさん:途中から、デザインだけでなく、今まで経験してきた営業を武器にしたいと思うようになりました。フリーランスとして生き残っていくためには、物を売る仕組みを知った方がいいと感じ、マーケティングに関わる仕事を目指しました。
そして、卒業の2か月ほど前には、営業とSNSディレクションの企業案件を2社獲得しました。

ーーSNSディレクションの実績が多くない中で、何を企業へ伝えたのでしょうか?
ともみさん: SNSの実績だけではなく、これまでの経験を伝えました。当時のSNS経験は、投稿を作成し、自分でInstagramに投稿するくらいでした。
ただ、ニュークリエイトでデザインを学んでいたので、デザインの視点を持っていることは伝えられます。また、前職では店長としてマネジメントを経験していました。
マネジメントとディレクションには似ている部分があると考え、その経験と、これからディレクターとして成長していきたいという思いを企業へ伝えた結果、採用していただけました。
ーー企業案件を獲得した頃に、会社を辞めたのでしょうか?
ともみさん: はいそうです。デザイン制作を少しずつ行うだけなら、休日を使って対応できました。でも、営業やマーケティングの仕事に本格的に挑戦しようとすると、往復4時間の通勤生活では、どうしても時間が足りませんでした。
時間がないことで、挑戦したい仕事を逃してしまう方がもったいないと思い、十分な売上が立つ前に会社を辞める決断をしました。

ーー独立後、最初の収入はどのくらいだったのでしょうか?
ともみさん:SNSディレクションの案件が、月10万円の固定報酬でした。営業の案件は成果報酬だったので、契約が取れなければ報酬は入りません。
独立してから3か月ほどは営業でなかなか成果が出ず、基本的には月10万円で生活しており、苦しい時期もありました。
その後、営業で成果が出るようになり、ディレクションの固定報酬10万円に、営業報酬が約10万円加わって、月収20万円ほどになりました。そこからは、収入が上がっていくスピードも早くなりました。
営業を担当していた企業から人事の仕事も任せていただき、人事部署の立ち上げを担当することになったんです。そこから人事の仕事が固定報酬になり、月30万円ほどいただくようになりました。
一部営業の報酬も入っていた時期があり、最高月収は70万円を少し超え、会社員時代と比べると、収入は約3倍になりました。
ーー働き方や生活面では、どのような変化がありましたか?
ともみさん: 一番良かったのは、夫に「いってらっしゃい」と「おかえり」を言えるようになったことです。
以前は、家族が寝ている時間に家を出て、寝ている時間に帰宅していました。今は、一緒にご飯を食べられます。当たり前のことかもしれませんが、以前はその当たり前ができていなかったので、それができていることが嬉しいです。
仕事をする時は、今もかなりしっかり働いています。ただ、自分で予定を調整できるので、夫と2か月に1回くらい旅行へ行っています。長期で行きたい時は、1週間ほど旅行することもあります。
インストラクター時代は連休が取りにくく、2日休めればいい方でした。会社の決まりで、店舗を3日以上休みにできなかったため、年末年始も3日しか休めませんでした。フリーランスになってからは、年末からお正月にかけて、沖縄に1週間滞在しました。

「こんなにのんびり過ごせるんだ」と感じましたね。時間があっても、お金がなければ、やりたいことはできないと思います。収入面も変化したことで、旅行など、自分たちがしたいことにお金を使えるようになったことも大きいです。

7.あの時の私みたいに、動き出せずにいるあなたへ

ーー最後に、今の働き方を変えたいと思いながら、なかなか行動できずにいる方へメッセージをお願いします。
ともみさん: 私自身の経験から感じるのは、動き出さなければ現状は変わらないということです。今、何かに悩んでいて、自分の状況を変えたいと思っているのであれば、まずは一歩踏み出すことが大切だと思います。
「自分にはできないかもしれない」と思ったら、そこで終わってしまいます。やったことがないから不安になるのは当然です。だからこそ、一緒に取り組む受講生や、伴走してくれるメンターを頼ってほしいです。
一人では難しいことも、一緒に進めてくれる人がいることで、乗り越えやすくなると思います。今変えなければ、今の現実はこの先も続いていきます。「あの時やっておけばよかったと後悔しない選択をしてもらえたらいいなと思います。
「今変えなければ、この現実はずっと続いていくと思います」フリーランスという働き方を知りながら、何をすればいいのか分からず、1年間動き出せなかったともみさん。
ニュークリエイトに入会した当初は、パソコンを買ったばかり。基本的な操作につまずくだけで、限られた作業時間が終わってしまうこともありました。
最初に得た報酬は約1,600円。その後も月1万円の壁をなかなか越えられず、独立直後には月10万円ほどの収入で過ごした時期もあります。決して、入会すればすぐに大きな成果が出たわけではありません。
それでも、メンターと毎週目標を決め、分からないことを相談しながら、通勤時間や休日を使って活動を続けました。そして、ニュークリエイトで学んだデザインだけにこだわらず、前職で培った営業やマネジメント経験にも目を向けたことで、仕事の可能性を広げていきました。
1年前のともみさんと同じように、「変わりたいけれど、何をすればいいのか分からない」と迷っている方もいるかもしれません。
その状態から抜け出すために必要なのは、最初から正解を知っていることではなく、一人で悩み続けるのをやめ、小さくても行動を起こすことです。
今の働き方や生活に違和感があるなら、まずは、自分がどのような働き方を望んでいるのかを整理するところから始めてみてください。次は、あなたが理想の働き方へ一歩踏み出す番です。
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